何年も慢性的な腰痛にお悩みの方へ。痛みを改善する最善の方法。

熊本市中央区帯山にある整体&アロマサロン mano

上原です。

 

前回、『痛みはそんなにネガティブに捉えなくていいですよ。』

『当院の施術は玉ねぎの薄皮を剥いていくように少しずつ回復のお手伝いをしていきますよ。』

といった内容の記事を書かせて頂きました。

 

まだ読まれていない方はこちらから御覧ください。

リハビリや整体における本質

 

今回は、もう少し具体的にお伝え出来るように、『痛みをポジティブに捉え、根気強く当院に通って頂いた症例』をみなさんにシェアしていきたいと思います。

 

これが、当院の考える痛みを改善するための最善の方法です。

 

80代女性

数年前より膝の調子が悪く、生活に支障が出ていましたが、なんとかご自身で生活されていました。

 

しかし、3月頃より、急に腰の痛みが強くなり、病院に行くと腰部脊柱管狭窄症と診断されたそうです。

 

そこで、3月の中旬頃に娘さんの紹介で初めて当院に来院されました。

 

 

腰の骨が狭くなろうと、膝の軟骨が磨り減ろうといくら歳を重ねようと回復の見込みはあります。

 

80歳を超えて脊柱管狭窄症の診断を受けたと聞くとみなさんはどう捉えるでしょうか??

 

おそらく『もう治らない』と思い込むのではないでしょうか??

 

決してそんなことはありません。

 

腰の変形に加えてこの方、変形性膝関節症で膝の軟骨がすり減っているそうです。

 

しかし、『今まで膝の痛みはなく生活出来ていた』と言われていました。

 

これはどういうことでしょうか??

 

つまり、いくら腰や膝の骨が変形しようとそれが痛みにつながるわけではないということです。

 

今回の痛みは体からのサインな訳です。

 

どういったサインかは前回お伝えした通りです。

 

『そろそろ自分の体を見つめ直す時ですよ』

『これ以上そのままにしておくと本当に生活が苦しくなりますよ』

 

といった具合でしょうか。

 

そして、その原因は必ず日常生活に潜んでいます。

 

体の不調は日常生活の体にとって良くない習慣の積み重ねだからです。

 

それではこの痛みの背景にどのような原因があったかを紹介していきます。

 

目の不調が腰への負担を大きくする。

 

一回目の施術の際は、娘さんに脇を抱えてもらいながらなんとか歩いて移動し、ベッドに横になるにも娘さんと私2人の介助が必要でした。

 

足を少し動かすだけで、特に右の腰の部分に痛みが響き、腰から足にかけて痺れるような痛みが生じていました。

 

立ち姿勢や立ち上がり動作などの確認をしても、右足に体重がうまくのらず、歩く時も右足を重そうに歩いていました。

 

この時の症状に対する原因は、『目』でした。

 

目と腰痛??

と思われる方がほとんどだと思います。

 

以前目と肩こりの関係性に関しては少しこのブログでも紹介しました。

詳しくはこちらから

「デスクワークと肩こり」

 

上のブログにも書いているように、目は首の後ろにある『後頭下筋』という筋肉と関連があります。

この後頭下筋がバランスを崩すと、顎や首、後ろ頭の骨などが影響を受け、歪みを生じます。

 

顎は、全身の姿勢との関連が強いことでもともと有名です。

歯の矯正をすると姿勢が良くなったという話は良く聞く話かもしれません。

スポーツ選手などもマウスピースをすると力が入りやすくなるというのも噛み合わせが良くなると姿勢が良くなり、全身の力が入りやすくなるといった仕組みです。

それくらい、顎は姿勢と関連が強いです。

 

後ろ頭と首はどうでしょうか?

 

あまり一般的ではないかもしれません。

 

実は、首や頭の骨と腰骨や骨盤の骨は関連があります。

 

つまり、『首の骨がゆがむと腰の骨がゆがむ』『後ろ頭の骨がゆがむと骨盤がゆがむ』兄弟のような関係です。

 

そのため、目の負担からの首や頭の不調が腰痛の原因になりうる訳です。

 

 

もともと細かい作業がお好きな方で机にて小物を作ることが日課だったそうです。

 

しかし、手元が少し暗く、高齢で視力が低下してきたことが重なり、今まで以上に目への負担が大きくなっていました。

 

日課をするなとは言えませんので、目に対するセルフケアの指導と手元が見えやすくなるように、間接照明の設置をお願いして一回目の施術は終了しました。

 

この時、足を動かした時の右腰から足先にかけての痛みはなくなり、左足へ体重をかけることが可能となりました。

 

帰りはお一人で杖をついて歩いて帰られました。

 

この時、調子が良さそうだったので、『次は2週間後に来られてください』

とお伝えしておきました。

 

しかし、三日後娘さんから連絡があり、

今度は反対側の足を引きづり出した、一人でまた動けなくなったと連絡があり、その日のうちに来院して頂き、二回目の施術を行いました。

 

動作になると痛い場合はボディイメージが強く関係している。

 

二回目の施術では確かに左の腰から足にかけてが硬く、体重もかけれない状態になっていました。

痛みの部位は一回目よりも狭くなっており、お尻の筋肉(大臀筋)を押すと痛みが再現されました。

 

 

しかし、右足の状態はしっかりと維持できていました。

 

お話を聞くと、前回の施術の日のうちに照明は買いに行かれ、目のセルフケアもきっちりと行ってくださっていました。

 

3日経ってもう次の課題が出てきたという解釈になります。

 

また体の状態を確認すると、次は頭頂骨という頭の骨の歪みが原因でした。

 

 

脳みそのてっぺんには脳みその運動野という部分があります。頭頂骨がゆがむことで、ボディイメージといって自分の体に対するイメージが崩れていることが多く見受けられます。

 

人間の体は脳みそに支配されていますので、頭にインプットされているものを変えないと筋肉や骨の状態はなかなか変わらないということは事実です。

 

この方の場合もそうでした。

 

長年、ごまかしながら動作を行ってきたため、歩きや立ち上がり動作に対する体の認識が崩れていました。

 

つまり、体が良くなっても頭がついてきていない状態、前の状態のままになっていたということです。

 

立ったり、歩いたりすると頭が以前の動作を記憶しているため、以前のままのバランスの悪い非効率的な運動を行ってしまい、痛みが出てしまっているという状況でした。

 

さらに、腰痛を機に、立つ動作や歩く動作に対して、無意識に『恐怖心や不安感』などが芽生えていました。

 

この場合は、脳みそに介入して正しい動作の練習を行う必要があります。

 

当院は、パーソナルカラーというものを用いて、ボディイメージの改善を図ります。

パーソナルカラーについてはこちらを御覧ください。

パーソナルカラー診断

 

整体やリハビリに色を活用することで、正しい動作の定着が期待できます。

一般的にはボディイメージの介入にはマンツーマンで動作の反復練習が必要なのですが、色を活用することで、ご自宅でお一人で正しい動作練習が可能となります。

 

 

ということで、この方の色を評価し、その色を見ながら立ち上がりや歩く練習を行いました。

 

そうすることで、痛みが嘘のようになくなり、歩けるようになりました。

 

二回目の施術ではその色をお伝えし、自宅で立ち上がりや歩く練習を行うように指導しました。

 

最初の施術から2週間後に3回目の施術を行いました。

 

この時はほとんど痛みなく来院され症状は比較的安定していました。

 

しかし、痛みや不調がはっきりしていなくてもやるべきことはあります。

 

長時間の座った姿勢が腰痛に影響する。

 

当院では月に一回のメンテナンスをお勧めしていますので、3回目の施術では体全体のバランスを評価する意味で、左右の体重のかけ具合や骨盤の歪み、足の動かしやすさ、立ち上がりや歩く動作などを評価しました。

 

この時の原因は足趾骨(足の指の骨)の歪みでした。

足の指の中でも外側の骨の歪みが強く出ていました。

この場合は、足の外側に普段よく体重をかけているケースが多いです。

 

結果、インナーマッスルが効かなくなり、O脚姿勢や歩く際に外側にふらつく原因になります。

 

その原因は座る姿勢にありました。

 

長時間座って作業をするため、脚が自然と外側に倒れてしまっていたのです。

 

その状態が長く続くと、感覚入力といって、脚の外側に常に刺激が入ります。

 

いざ立ったり歩いたりする時も、その癖が定着してしまい、脳みそが脚の外側に体重をかけるように指令を出すようになります。

 

3回目の施術では、その癖をリセット出来るような体操(骨盤底筋の運動)を指導し終了しました。

 

この段階で、痛みはなくなったため、月に一回の来院を提案しました。

 

それから3週間経過したところで、また娘さんより連絡がありました。

 

『また痛みが再発し、本人がとても落ち込んでいる』

 

とりあえず、気持ちが落ち着いて来れそうなら来られてくださいとお伝えすると、お二人でまた来て頂きました。

 

なんでも左手をついて動いてしまう癖が腰痛を悪化させる

来られた時は、また娘さんがお母さんの脇を抱え、お二人とも不安そうな表情でした。

 

いつものように施術を行う前に、痛みの捉え方と回復過程を再度説明しました。

 

『一枚一枚皮を剥いて少しずついい方向へ向かう』という意識が重要です。

 

この日も原因を評価させて頂いたところ、大腸と大腿筋膜張筋(骨盤や股関節などに関係する筋肉)と左手根骨(左手首の骨)が大元の原因でした。

 

さらに局所を評価すると、手指骨が全体的にかなり歪み、左手の筋肉全体がかなり張っていました。

 

お話を伺うと、生活動作の中で左手で体を支えて動くことがとても多いとのことでした。

 

その結果、腕に負担が生じ、逆に骨盤周囲の筋肉のバランスが崩れ、内臓機能にまで影響を及ぼしていたということになります(実際に3日に1回しかすっきりお通じが出ない)。

 

そのため、この時もパーソナルカラーを活用し生活動作指導(実際に自宅で行う動作を想定し動作練習)を行い、手をつく癖の修正を行いました。

 

そうすることで、物を取る、立ち上がる、歩くなどいろいろな動作で手の支持なく可能となりました。

 

その姿を見て、娘さんからも『何年もこんな姿を見ていない』というとても嬉しいお言葉を頂きました。

 

帰る際も『杖が要らない』『歩くスピードが速くなってる』『手が入らない』

などとても喜んで帰られました。

 

いかがだったでしょうか?回復の過程では様々な要因が混在していることが少しイメージできたでしょうか?その混在している要因を1枚1枚剥がしていくことが回復のカギになります。

 

この方の場合も確かに痛みの寛解と増悪を繰り返していますが、4回目の施術後は今まで以上に動きが良くなっていました。

 

これが重要なポイントです。

 

ご本人とご家族が諦めずに少しずつご自身の体と向き合い努力された結果が今回の結果につながったと思います。

 

この方の場合は、2〜3週間おきにフォローさせて頂くことがベストと考え、次からはそのペースで来院されることを勧めさせて頂きました。

 

腰部脊柱管狭窄症や変形膝関節症なんて関係ありません。

大切なのは『なぜそうなったのか?』です。

 

そこがはっきりしてきっちりとセルフコンディショニングしていけば、きっと回復の望みがあります。

 

今回の症例を通して色々な方の希望となれば幸いです。

 

諦めずに自分の体と向き合っていきたいと思われる方は是非一度ご相談ください。

全力でサポートさせて頂きます。

 

今日はこの辺で失礼します。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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