【第二回】リハビリのプロが教える!からだに優しい生活術!!〜運転姿勢と腰痛〜

 

3151ab958c9ff47e040f6ae7e9030701_s【全5記事の連載記事】姿勢を正しくすることは、見た目に良いだけでなく、カラダにも良いことを知っていましたか?こんにちわ、熊本市帯山のリハビリ整体メディカルアロマ mano(マノ)の上原一輝です。”姿勢の悪さが与える、カラダへの影響“をテーマに、全5回のシリーズ記事を作成しました。

第2回目は「運転姿勢と、腰痛」についてご紹介します。

 

『営業で疲れて、ついつい運転中に片肘ついてしまう』

『通勤中ダルくて、肘をついて運転してしまう』

『肘ついて運転するオレカッコいい(笑)』

車を運転するときに、肘をついて運転してしまう人もいるのではないでしょうか。

理学療法士になる前の僕も同じでした。

一番最後『オレカッコいい』パターンですね。笑 

しかし、その運転姿勢、腰に大きな負担をかけてしまいます。

 

今日は姿勢シリーズ第二弾

「運転姿勢と腰痛」について

 

運転を良くするはたらき盛りの男性の方々必見です。

 

同じ姿勢を繰り返すと腰痛になる2つの理由

1筋肉のバランスが崩れる

運転の時にくせみたいなものがあると、おなじ筋肉をたくさん使うようになり、筋肉のバランスがくずれ、腰痛の原因となります。

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2血行不良

運転姿勢のように、長い時間おなじ姿勢を維持しないといけない場合は、筋肉をうごかす頻度が減ります。

 

筋肉には、血液を流すポンプの役割があります。運転中は、からだを動かさないので、血行が悪くなり、筋肉がかたくなります。

 

特にふくらはぎの血行悪化には注意が必要。

第二の心臓と言われるほど、血液の流れに重要な役割を果たしているからです。

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運転中に良くある体に悪い姿勢

運転中に注意して欲しい姿勢①肘掛けに左の肘を置いて運転する。

今のご時世、肘掛けタイプのシートが増えてきています。

この肘掛けがいい仕事をします。笑

 

肘掛けあると肘を置いてしまいますよね。

 

楽だし。

なんかかっこ良く見えるし。

 

ここで肘掛けに左の肘を置き運転した際のメリットとデメリットを紹介します。

 

メリット:男前に見える(かも)特に黒の四駆とか様になりそう。

デメリット:肘関節に長時間の圧迫を与えるはめになる。

 

肘関節がゆがむことで肩甲骨についている筋肉のバランスが崩れます。

 

「一見、腰痛に関係なさそうで肘が歪むだけで?」

 

と思われますが、肘が原因で腰痛になるケースは少なくありません。

 

他にも、mano(マノ)に来られた方では、肘をつく癖から骨盤がゆがみO脚になっていたケースや、免疫機能が下がり、アレルギー症状(花粉症など)が出やすくなっていたケースもあるくらいです。

 

肩甲骨と骨盤は関連が強いため、肘が歪むだけで全身のバランスが崩れかねません。

 

一番は肘をつかないことが望ましいです。

しかしそれはハードルが高い感じがします。

 

オススメは、まんべんなく腕に圧をかけることです。

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左の絵は肘だけで体重を支えています。右は腕全体の面で支えています。

なるべく衝撃を分散して肘へのダメージを少なくしていきましょう。

 

運転中に注意して欲しい姿勢②お尻の下のクッション。

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運転席にクッションを置いている方。

 

普通に置いている分はいいのですが、中にはだんだんズレてきて、

左右の骨盤の高さがズレてしまい、その状態に気付かず長時間の運転をしてしまっている場合はありませんか?

 

これもmano(マノ)に実際にこられた方の話ですが、お尻の下のクッションが車に乗るときにずれて、右のお尻が常に上がった状態で運転していたケースもあります。

 

その方は見事に腰の筋肉のバランスがくずれ腰痛を引き起こしていました。

 

円座でお尻を守る必要があるなどの緊急事態以外はクッションを使用しない方がかえって体に良いです。

 

今の車のシートは性能がいいですからね。

いやクッションは必需品だという方は、ずれないように工夫してみてください。

 

とにかく2つ目は骨盤の高さ。

 

皆さんは大丈夫ですか??

ぜひ運転中の骨盤の高さに意識を向けてみてください。

 

運転中に注意して欲しい姿勢③片手ハンドル。

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姿勢がくずれた状態で、片手ハンドルの運転することで、手の筋肉を酷使するハメになります。

 

片手ハンドルの場合の多くが上の写真のように、手のひらを下にしてハンドルの上の部分を握ると思います。

 

そうすることで上腕筋という二の腕の外側にある筋肉(上腕筋)がひたすら使われる状態になります。

これまた肩甲骨の位置がずれてしまい、骨盤までゆがむ原因になります。

 

片手ハンドルすな。というわけではありません。

同じ姿勢、同じ筋肉ばかりといったバランスのくずれが原因です。

 

両手の運転を間に挟むなどの工夫をしてみてください。

 

3パターンの症例をあげてみましたので皆さんも心当たりがある場合は気をつけて見てください。

 

普段無意識で運転していると思いますのでご自身の運転を注意してみてみると面白いですよ。

 

腰痛が楽になるかもしれません。

 

ご自身の悪い生活習慣に気づき、対処をしていければご自身で体を良い方向へ持っていくことが出来ます。

正直私たちのような仕事は入りません。

 

長時間の運転後のセルフエクササイズ

こういった姿勢を注意したところで長時間の運転はやはり問題があります。

 

30分以上の運転後にはこのエクササイズを行い骨盤を整え、第二の心臓であるふくらはぎの血行を良くすることをお勧めします。

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